こんにちは!パーソナルトレーナーの圭です。
良い油を取って、悪い油はなるべく省きましょう!
よく聞きますねー!この言葉。
Youtuberの方がダイエット方法で伝えていたり、
トレーナーの方がお客様に伝えたり、
思いませんか?
良い油と悪い油って、具体的になに?笑
こんな話をしていきたいと思います―!
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それでは、本題に戻りましょう。
・そもそも悪い油とは
ここでお話する悪い油は、
・牛肉の油はあまり良くない
・鳥皮ははがした方がいい
・サラダ油は品質が良くない
こんな話ではありません!
よくこんなこと聞くかもしれませんが、これは決して
悪い油ではありません。必要です。
え、そうなの!?と思っている方、
そうなんです(笑)
こういった油は主に、【飽和脂肪酸】を含んでいます。
品質どうこうではなく、比較的摂取がしやすい為、むしろ少し減らした方がいい という理由で
悪い油と呼ばれているんですねー!
別に取ったって、害はないですよ。
むしろ品質的には酸化もしにくく、安定をしています。
どんな油も、バランスよく取りましょう。という意味です。
じゃあ、世の中にある悪い油って何なの?
それは、
【トランス脂肪酸】や、【酸化した油】がやはり悪い油と言えるでしょう。
①トランス脂肪酸
トランス脂肪酸とは、水素を添加された不飽和脂肪酸のことを言います。
部分的に水素を添加した油脂を用いて作られた代表例として、マーガリン、ショートニング、
それらを原材料に使ったパン、ケーキ、ドーナツなどの洋菓子、揚げ物などがあります。
サクサク感を残したり
固まらない油脂を固める為に使われているそうですよ!
コンビニ弁当の揚げ物なんかも、だからサクサク感が残るわけですねー!
しかし、トランス脂肪酸は今世界的に段々と撤廃されてきつつあります。
これは、便利である一面、健康被害が多く、
・動脈硬化の促進
・アレルギー反応の原因
その他沢山のデメリットが多いんですね。
摂らないに越したことはないです。
②酸化した油
これは専門的に言うと、過酸化脂質といいます。
空気に触れる以外にも、
熱を与える
光に触れる
こういった原因で油は酸化していきます。
実は、魚の油などの積極的に摂取したい脂質ほど酸化しやすかったりします。
青魚は、缶詰などで食べると酸化していなくて安心ですよ!
酸化した油を取るデメリットは、
・シミ、シワの原因
・血管を傷つける
・細胞を傷つけ、ガンの原因になる
など、様々な悪影響があります。
油の種類によっては、調理油として使った際に、
熱に弱く酸化してしまう場合もあります。
気になる方は、良く調べて使うようにすると良いですよ~!
今日のまとめ
今日は良い油、悪い油ってなに!?というお話をしてみました~!
いろんな情報があり、
あれもダメこれもダメ…
何も食べられないじゃん!!!
こうなりがちな人がいたら、あまり気にせず、
ここで説明した悪い油だけでも、気にしながら食生活をして頂けたらと思います^-^
それではまた!
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